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道路の路面下に空洞が存在するかどうかを調査した事例をご紹介します。
地中レーダーを用いて、道路・路面下の調査を実施いたしました。 その結果、地表から約1m下にある空洞を発見しました。
空洞の箇所を修復することにより、陥没による大事故を未然に防ぐことができました。
空洞の大きさは道路縦断方向と横断方向に走査することで把握することができます。