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今回はボアホールレーダー探査を用いた杭配列調査事例です。
ボーリング孔と杭の離隔距離は約0.2m~0.5mで地下水位以下での探査となりました。
反射画像記録から明瞭な杭の反射波が把握できます。
杭は7本存在し、その間隔は1.5~2.0mピッチであることが判明しました。