調査対象 道路 砂地 盛土 使用した調査手法 地中レーダー探査 調査結果 地下防空壕跡にセメントミルク注入後の空洞確認の現場です。 地中レーダ探査により空洞はされませんでしたが、最大深度6.2m程度までの地中内における岩盤の亀裂、地層境界の反応を検出していることから、セメントミルクの充填が充分であることを証明することが出来ました。 探査結果図 関連するページ ドリル削孔調査 ファイバー・スコープ事例 空洞調査事例(その10) 空洞調査事例(その9) 埋設物の調査事例(その7) 探査結果の報告事例 河川堤防空洞調査 空洞調査事例(その8) 空洞調査事例(その7) このページのキーワード。関連情報をチェックできます。 地下防空壕 , 地中レーダー探査 , 砂地 , 空洞調査 , 道路 , 防空壕跡