調査対象 コンクリートT桁橋の床版鉄筋 使用した調査手法 地中レーダー探査(高周波) 調査結果 施工後50年以上経過した橋梁の床版鉄筋腐食調査のために鉄筋探査を実施しました。 橋面アスファルト上から床版の鉄筋位置を確認することにより、アスファルトの撤去範囲が極力少なくすることができます。 高周波の地中レーダ探査機を使用することで 5cm程度 のアスファルト下面の床版コンクリート内鉄筋位置を正確に把握する事が出来ました。 関連するページ トンネルレーダー探査 (横断計測編) 調査ソリューションに「橋梁調査」を追加しました コンクリート内部ジャンカ調査 ダムサイトの岩盤亀裂の走向傾斜の調査 熱赤外線調査事例 急傾斜地での弾性波探査 地下埋設管の確認調査 豆板(ジャンカ)の調査 このページのキーワード。関連情報をチェックできます。 その他 , 健全度調査 , 地中レーダー探査 , 構造物点検 , 橋梁調査 , 鉄筋探査