コア削孔(発電機式) | 調査手法 | ジオメンテナンス株式会社 | 地中の調査(物理探査・空洞調査)のスペシャリスト。最先端の調査技術とノウハウで多様な調査ニーズに迅速に対応。 | 千葉県習志野市

コア削孔(発電機式)

コア抜き「コア削孔」とは、主にコンクリート護岸、法面、トンネル等でコアを採取し、コアの圧縮強度、弾性係数、中性化試験を行うとともに、コンクリート背面空洞の確認の際に有効です。

コア抜きコア抜き

利用シーン

  • 目視調査
  • 削孔調査

調査対象物

  • コンクリート護岸
  • 法面
  • トンネル
  • 導水路

仕様

機種名 TS-182 (株)シブヤ製
最大穿孔能力 200mm
全高 803mm
ベース横幅 158mm
ベース奥行 217mm
全ストローク 488mm
モーター込み質量 16.3kg
搭載モーター R1711
電源・電圧 単相 100V
無負荷回転数 700min-1
消費電力 1,700W
最大入力 2,550W
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コア削孔 , 削孔調査 , 目視調査