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トンネル調査/導水路調査

トンネル調査/導入路調査「トンネル・導水路調査」では、交通トンネルや導水路の履工コンクリートの空洞、漏水、ヒビ、剥落剥離、ジャンカの有無をチェックし、健全度を調査します。
導水路トンネルに対しても交通トンネルと同様の調査手法を用いて健全度調査を行うことができます。

近年、老朽化したトンネル、特に40~50年前の高度成長期に施工されたトンネルの変状が顕著になりつつあり、こうしたトンネルの覆工コンクリートの健全度調査が重要視されています。さらに2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)によるトンネル・導水路への影響を調査したいというニーズも大変増えております。

トンネル・導水路の調査では主に「地中レーダー探査」「目視調査」「打音調査」「穿孔調査」といった調査手法を用いて実施します。

交通トンネル調査

近年のトンネル施工法は「NATM工法」が主流ですが、従来は「在来工法(矢板工法)」が用いられてきました。この工法では掘削後に覆工コンクリートを打設する際、上半部(特に天端部)については矢板の存在などによりコンクリート注入が行いにくいことから、実際に空洞が存在するケースが多く見られます。そのため近年その危険性が指摘されています。

こうした空洞の存在の調査は「地中レーダー探査」で実施、非破壊で実施できるため、迅速かつ正確に空洞を把握することができます。

導水路トンネル調査

導水路トンネル調査最近では、導水路トンネルの調査も注目されており、交通トンネル同様、目視・打音調査を併用することで健全度調査を行えます。

レーダー探査終了後、空洞と判断される位置において削孔(コア抜き又はハンマードリル)での空洞確認調査を行い、空洞ボリューム計算のキャリブレーション(校正値)に用います。

トンネル調査/導水路調査における主な調査手法

地中レーダー探査

地中レーダー探査「地中レーダー探査」とは電磁波をアンテナから地下に放射し、その反射波を計測することで地下の空洞調査、埋設物・埋設管調査を迅速に行える探査方法です。

レーダアンテナは周波数350MHz~1500MHzの数種類があり、目的(空洞・埋設物・埋設管・遺跡など)によって使用するアンテナを変更し、最良のデータ取得を目指します。

地中レーダー探査について

目視調査

目視調査コンクリート構造物のひび割れ、変色、湧水、剥落・剥離等をスケッチし、変状状況を把握します。

打音調査やレーダ探査による覆工厚調査・空洞調査を併用することにより構造物の健全度評価を行います。

目視について

打音調査

打音調査「打音調査」はテストハンマーでの打撃を行い、その反発音からコンクリート表面状況および劣化の深さ、コンクリート背面状況を判定します。
近年、コンクリート構造物の剥離・剥落・ジャンカの劣化状況が問題となっており、調査ニーズが高まっています。

打音について


ドリル削孔

ドリル削孔「ドリル削孔」は、地中レーダー探査等で空洞・ゆるみの反応のある位置において行い、実際に空洞の有無を確認するとともにレーダー探査の深度補正の基礎データを取得することを目的としています。

ドリル削孔について


コア抜き

コア抜き「コア抜き」とは、主にコンクリート護岸、法面、トンネル等でコアを採取し、コアの圧縮強度、弾性係数、中性化試験を行うとともに、コンクリート背面空洞の確認の際に有効です。

コア抜きについて


ファイバー・スコープ

ファイバー・スコープ「ファイバー・スコープ」とは、コンクリート構造物の削孔完了後、コンクリート背面の空洞撮影を行うためのものです。
撮影はファイバー・スコープ、またはボアホールカメラを用いて行い、各孔の空洞状況を静止画で撮影します。

ファイバー・スコープについて


CCDカメラ(バリュースコープ)

破断状況CCDカメラ(バリュースコープ)」とは、コンクリート構造物の削孔完了後、コンクリート背面の空洞撮影を行うためのものです。

撮影はファイバースコープ、CCDカメラ、ボアホールカメラを用いて行い、各孔の空洞状況を静止画又は動画で撮影します。

CCDカメラ(バリュースコープ)について

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