ジオメンテナンス株式会社の調査ソリューションでは多岐にわたる専門性の高い調査手法と豊富な経験/調査ノウハウで調査の実施とレポートを提供、お客様の多様な調査ニーズに迅速に対応いたします。
「空洞・埋設物・埋設管調査」では、地盤や路面下に存在する空洞や埋設物、構造物の基礎や埋設管の有無や配置、深度などを、構造物を破壊することなく迅速かつ正確に調査・把握することができます。
こうした調査で得られた情報を元に、必要に応じて更に詳細な確認調査を行うことで、より正確な状況を把握、より安全な工事を支援いたします。
「地中レーダー探査」「表面波探査」「ドリル削孔」「簡易貫入試験」といった調査手法で正確かつ迅速な調査を提供します。
「路面下空洞調査」とは地中レーダー探査で使用するアンテナを車両下に7つのアンテナ搭載し、時速30km/h~40km/hで路面下空洞を探査出来る調査のことです。
地中レーダーアンテナは写真の中型バスの後方・下に搭載され、探査時には道路1車線分を探査出来るように両側にアンテナを張り出した状態になります。
この探査車を利用することにより道路規制することなく短時間に長い区間の探査が可能となりました。
「トンネル・導水路調査」では、交通トンネルや導水路の履工コンクリートの空洞、漏水、ヒビ、剥落剥離、ジャンカの有無をチェックし、健全度を調査します。
導水路トンネルに対しても交通トンネルと同様の調査手法を用いて健全度調査を行うことができます。
近年、老朽化したトンネル、特に40~50年前の高度成長期に施工されたトンネルの変状が顕著になりつつあり、こうしたトンネルの覆工コンクリートの健全度調査が重要視されています。さらに2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)によるトンネル・導水路への影響を調査したいというニーズも大変増えております。
トンネル・導水路の調査では主に「地中レーダー探査」「目視調査」「打音調査」「穿孔調査」といった調査手法を用いて実施します。
「杭調査」では、既存の構造物の杭の位置や長さ、配列を事前に調査し、基礎資料を提供することで安全な工事を支援いたします。
主に「ボアホールレーダー探査」「磁気検層」「弾性波速度検層」「インテグリティ試験」などの調査手法から、最適なものを選択、調査を実施します。
「橋梁点検」では国土交通省をはじめ、各地方自治体より示されている指針・要領などに基づき、迅速かつ精度の高い点検業務を行います。
主に「目視調査」「打音調査」といった調査手法を用いて調査を実施します。
このところコンクリート構造物(法面、トンネル、橋梁など)の劣化変状が社会問題となっております。
構造物の維持管理に欠かせない調査手法としては目視・打音調査・熱赤外線調査・穿孔調査があります。
これらの調査で、構造物のひび割れ、漏水、剥落・剥離、ジャンカ、目地ズレなどを観察、さらにレーダー探査を用いた空洞調査、コンクリートコアの圧縮強度および弾性係数を求めるなど、さまざまな調査を併用してコンクリート構造物の評価を総合的に実施することが求められております。
近年、吹付け法面の老朽化が問題視されており、特に昭和40~50年代に施工された吹付け法面が問題となっています。
そのため、熱赤外線、目視・打音調査、ドリル・コア抜き削孔、ファイバースコープ観察、弾性波探査等の技術を用いることで老朽化頻度を把握、法面を保護するための対策工を検討することが求められています。
「孔内観察」では、岩盤に対してボーリング孔を掘り、その孔内に360°展開画像を撮影できるボアホールカメラ(プローブ)を挿入・撮影し調査を行います。
これにより、岩盤内に存在する不連続面の分布状況を観察し、亀裂やヒビの有無・向きを測定することが可能です。
「穿孔調査」では、地中レーダー探査などで空洞・ゆるみの反応のあった位置に対し、ドリル削孔、コア抜き、簡易貫入試験を実施することで、実際の空洞の有無を確認したり、レーダー探査と併用することで、より精度の高いデータを取得することが可能です。
特に、空洞が確認された位置において「小口径ファイバー・スコープ」や「ボアホールカメラ」で空洞の状況を撮影することにより、空洞の規模の確認を行うことができます。